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EVENT REPORT

サマーインターン前に就活の軸を磨く。Goodfindイベントレポート

「自分で決める夏への第一歩」と銘打った就活イベント「Summer-starting Day」が4月、都内で開催されました。サマーインターン選考を前に、全国から593人の28卒就活生が参加し、業界をリードするビジネスパーソンの講演や各社の社員との対話を通じて、企業選びの視点を養いました。参加学生のリアルな声や、イベントを通じて得られる学びを紹介します。


【謝礼あり】読後アンケートご協力のお願い(計6問・所要時間1〜2分)

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公開日:

SECTION 1/6

満足度8割超。「就活の価値観が一気に変わった」

「Summer-starting Day」(以下、サマスタ)は、サマーインターン選考を目前に控えた大学3年、修士1年を主な対象としてGoodfindが春に開催する、企業と学生の対話を軸にしたイベントです。

今回参加した593人の学生のうち、在籍大学上位10校はこちら。遠方から参加した学生も多く、キャリアに真剣に向き合う熱量を感じます。

  • 慶應義塾大学
  • 早稲田大学
  • 京都大学
  • 東京大学
  • 青山学院大学
  • 中央大学
  • 東北大学
  • 大阪大学
  • 北海道大学
  • 九州大学

(参加人数が多い順)

アンケートによると、登壇企業に魅力を感じ、企業選びのヒントを求めて参加している学生が多いようです。

また参加後の感想として友人や後輩にお薦めしたいかを聞いたところ、とてもそう思う(10)、そう思う(8-9)という回答が約8割でした。

【「とてもそう思う~そう思う」と回答した理由】


規模も事業内容も信念もすべてが違う企業の方と、こんなにも密接に関われる機会はほとんどないから(東北大学)


一日で就活に対する価値観が一気に変わった(立命館大学)


就活生同士の繋がりもでき、なにより憧れの企業の社員の方と近い距離で熱くお話をできたことが嬉しかったです!(慶應義塾大学)


企業ごとの説明会を聞けるだけでなく、就活相談もできて、非常に有意義なイベントでした(早稲田大学)

Goodfindでは年に3回大型イベントを開催しており、サマスタもその一つ。企画を進めたイベントオーナーの金谷さんに、サマスタならではの特徴を聞きました。

SECTION 2/6

対面ならではの本音やリアルな声が軸を深める糧に

⸺改めてサマスタの特徴を教えてください。

金谷:サマスタは、サマーインターンへの選考準備に励む、就活を始めたばかりの学生を対象にしたイベントです。就活において世の中の正解に自分を合わせるのではなく、自分の価値観と重なるキャリアを歩んでほしいという思いから、業界も規模も多種多様な企業について知ることができるよう企画しています。

今回はコンサルティングファームや商社、ITを中心としたベンチャー、スタートアップなど、各業界をリードする23社が出展しました。各社の社員と少人数で話すことのできる厳選企業ブースのほか、代表や人事担当者などが登壇する特別講演も開催され、学生たちはビジネスの現場のリアルや熱量に触れられるのが特徴です。

参加される学生は、まずはサマーインターン前に視野を広げようと、積極的に情報を集める意欲の高い方が多くを占めています。

⸺オンラインでの情報収集も容易な時代ですが、サマスタというオフラインのイベントを開催する意義は何ですか?

金谷:「直接会って話すからこそ生まれる納得感」が得られることだと思います。

対面だからこそ生まれる対話や踏み込んだ本音から得られる組織のリアリティや働く人の熱量といった一次情報は、ネットで集めたどんな知識よりも、学生のみなさんのキャリアにおける選択を支える糧になると考えています。

⸺金谷さんは社会人4年目で今回の大型イベントの責任者を担っていますが、ご自身も就活生のころ、Goodfindのイベントに大きな影響を受けたそうですね。

金谷:私が就活生だった当時は、コロナ禍の真っ只中でした。画面越しのコミュニケーションが続く日々の中で、将来やりたい仕事も特に思い浮かばず、「安定していそうだから」「地元で働けるから」といった消去法のような理由で、周囲に勧められるままの進路を歩もうとしていました。

金谷さん

そんなとき、大学の先輩に勧められて参加したGoodfindのイベントで、ビジネスの最前線で活躍する人たちの熱量に触れ、キャリアに対する考え方が一気に変わりました。

「世の中の正解に合わせるのではなく、自分の価値観と重なる場所を選んでもいいのかもしれない」と感じ、この就活という機会を、後悔しないように使い切ってみようと決意したのを今でも覚えています。

当時の私はやむを得ずオンラインでのイベント参加となりましたが、それでも人生に大きな影響を受けました。今回オフラインでご参加いただいた学生のみなさんには、リアルな熱量や社風を肌で感じ、当時の私以上に価値観を揺さぶられるような経験をしていただけたと思います。

SECTION 3/6

経営層の視座に触れる

ここからは、イベントの詳細や学生の声を開催レポートとしてお届けしていきます。

2026年サマスタの会場は渋谷。開場前から長い行列ができていて、参加学生の高い意欲が伝わってきます。

入場の列に並ぶ学生

サマスタのコンテンツは、少人数で社員と対話できる「厳選企業ブース」と、経営層や採用担当者などが登壇する「特別講演」の2本立て。まずは多くの学生が関心を寄せて集まった特別講演のうち、前半の2本の様子をお届けします。

第一講演に登壇したのは、ディー・エヌ・エー代表取締役社長兼CEOの南場氏。「これからのキャリアの考え方」と題し、AI時代にビジネスパーソンが求められる力や、現在の大学生が企業を見る視点について語られました。

参加学生のアンケートでは、「社会の変化と自分の変化を重ね合わせ、正しく成長する道について考えられた」(北海道大学)、「変化に強い人材であることが求められることはわかっていたが、そのために必要な素養は何なのかを深く理解できた」(慶應義塾大学)などの感想が寄せられました。

熱心にメモを取る学生が多く見られました

第二講演は「AIでなくなる仕事に就くか、AIを使いこなす側に回るか~レガシー領域の課題解決にAIで挑む企業に学ぶ~」をテーマに、アンドパッド上級執行役員の金子氏とHacobu執行役員 CPOの岡氏が登壇。アンドパッドは建設業界、Hacobuは物流業界で、それぞれAIを駆使して巨大産業が抱える難題に挑んでおり、その過程について具体的なエピソードも披露されました。

こちらの講演では、「AIで社会課題を解決する上で、どこにボトルネックがあるのかを特定する過程が興味深かった」(京都大学)、「AIとの付き合い方、AIが代替できない領域に対しての考え方が学べた」(青山学院大学)などの感想が寄せられました。

どちらの講演も熱心な質問が飛び交い、登壇者が真剣に学生に向き合って回答する姿が見られました。

SECTION 4/6

「知らなかった企業の魅力に出会えた」。熱気溢れる厳選企業ブース

一方「厳選企業ブース」には、幅広い業界の16社が出展。30分ごとのサイクルで学生が各社のブースを訪れ、社員から企業説明を聞くだけでなく、社員個人のキャリアや思いにも触れるなど、少人数での対話を通じて企業や仕事への理解を深めていました。

【参加した学生の感想】


スタートアップの魅力を知れた、知らない企業だったが社会を支えていて興味が湧いた(東北大学)


社員の方が何をモチベーションに、何を大切にして仕事に取り組んでいるのかを知ることができた(京都大学)


何より登壇者が心から楽しんで働いているようで魅力を感じた(立教大学)


こちらの近くでは、Goodfindのキャリアアドバイザーやセミナー講師に、対面で就活相談できるブースも設置され、多くの学生が利用していました。

SECTION 5/6

本質を突く講演に「どう生きるかを考え直したい」

特別講演会場では、まだまだ熱の入った講演が続きます。

第三講演は「『受かる』と『選ぶ』を制する就活戦略」をテーマに、レバレジーズからマーケティング部長兼レバテック事業部/ITソリューション事業部/マーケティング責任者の本多氏と、人事部新卒採用チーム マネージャーの内田氏、そしてGoodfindの長谷川が登壇しました。

就活の本質や、変化の激しい時代に後悔しないキャリアを選ぶ基準に関する話を聞き、学生からは「踏み込んだ面接の話だけでなく、どう働くか・どう生きていくかを考え直すきっかけになりました」(筑波大学)、「実際に面接官の方が何を見ているのか、自分の価値観、思想の言語化の重要性を知ることができた」(法政大学)など、自身の就活やキャリアにおける価値観を見つめ直そうとする感想が寄せられました。

講演に耳を傾ける学生のみなさん

最後の講演は、リーディングカンパニー対談。三井物産新卒採用担当の日下氏とA.T. カーニー新卒採用責任者の原氏が登壇し、自社のビジョンやカルチャー、成長戦略について語りました。

参加後のアンケートでは、「おふたりのこれまでのキャリアのお話を通し、ここ10年ほどで業務内容も、求められる力も全く異なってきていることを改めて実感できた」(京都大学)、「各社の強みや風土を深く理解することができた」(慶應義塾大学)など、各業界をけん引する企業による講演に感銘を受けた感想が寄せられました。

SECTION 6/6

企業からのFBを受けられるGD大会や懇親会も

イベントの締めくくりに開催されたのは、グループディスカッション(GD)ワークと、各社の社員と交流できる懇親会です。

GDワークには約50人が参加。フェルミ推定を用いて、「日本にあるパン屋さんの数を求めてください。なお、パン専業店のみを対象とし、スーパー・コンビニなどのパンコーナーは除きます。」というお題に取り組みました。

学生たちは活発に議論を交わし、L&E Group、オルビス、HENNGEの現役社員の方から鋭いフィードバックを受けてメモを取るなどしていました。

班ごとに分かれて議論を交わす学生たち

懇親会では軽食をとりながら、参加企業の経営者や社員の方と学生が話し込む様子が見られ、熱気も冷めやらぬまま閉会を迎えました。

Goodfindの次回の大型イベントは、本選考期に向けて10月11日(日)に都内で開催される「Goodfind Acceleration DAY」です。お一人での参加はもちろん、就活仲間とお気軽にお越しください。

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