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INTERVIEW

なぜ自分とは縁遠かった「投資」の会社に?新たな文化を創る醍醐味とは

成長企業の第一線で活躍する若手ビジネスパーソンがたどってきた「軌跡」を聞き、就活やキャリアの描き方を学ぶ連載企画。今回お話を伺うのは、オルタナティブ資産のプラットフォームを目指すWealthParkに、新卒で入社した金子さんとキムさんです。「将来起業したい」「プロフェッショナルなスキルを身につけたい」。そう考えた2人の「選択」に迫ります。

SPONSORED BY WealthPark株式会社

話し手

金子 拓未

金子 拓未

WealthPark RealEstate Technologie株式会社
オペレーション部

金 仁赫(キム・インヒョク)

金 仁赫(キム・インヒョク)

WealthPark株式会社
SaaS事業部 営業部

SECTION 1/5

まだ世にない新しい文化を、会社と共にいちから創る

⸺金子さんとキムさんが入社したWealthParkでは「選択の自由が当たり前の世界を創る」というビジョンを掲げていますが、これにはどのような意味が込められているのでしょうか?

金子:WealthParkが目指しているのは、不動産、アート、ワイン、未上場株式、インフラといった「オルタナティブ資産」に対して、誰もが自由に情報を手に入れ、投資を選択できる機会を創ることです。実は、多くの人が投資している上場株式や債券といった伝統的資産に対して、新しい投資対象や手法であるオルタナティブ資産は現状、投資するためのまとまった資金がある人や、専門知識を持っている人など、一部の限られた人しかアクセスできていません。

金子さん

投資の対象は、その人の興味や関心、大切にしたいものを映し出しています。WealthParkはオルタナティブ資産を含めた投資の「選択の自由」を「当たり前」にすることで、投資を通じて自分らしさを再確認したり、自己表現したりできる世界を創ろうとしているのです。

⸺「オルタナティブ資産への投資」は学生からは少し遠い存在だったかと思いますが、お二人はなぜ入社を決めたのですか?

金子:決め手はビジョンへの共感でした。正直なところ最初にWealthParkの説明会に参加したときは、用語は難しいし、投資にも縁がなかったしで、事業についてはほとんど理解できませんでした(笑)。一方でビジョンについては、自分がこれまでの人生で大切にしていた価値観と重なる部分が大きいと感じたのです。

そして面談を重ねるに連れて、WealthParkはビジョンをただ飾りとして掲げるのではなく、オルタナティブ資産のプラットフォーム創りなど、実現に向け戦略を立てて突き進んでいることを実感しました。会社とともにビジョン達成へ邁進し、その舵取りの方法を間近で学ぶことは、将来私の夢の実現にも役立つだろうと思いました。

キムさん

キム:私も同じく、ビジョンに共感したことから入社を決めました。私は、このビジョンを「まだ世の中にない新しい文化を創ること」であると理解しました。これまで、まだ見ぬ世界に希望と期待を見出して飛び込み続けてきた私は、WealthParkの描こうとしている世界に対しても純粋にワクワクしたのです。

またWealthParkは社員の44%が外国籍の方で、様々な価値観に触れられる点にも惹かれました。実際に面接で会った社員の中には、いかにもベンチャー企業風の方がいれば、きっちりとスーツを着た方もいて、多国籍なだけではなく、多様な価値観の人が働いているということもわかり、よりいっそう魅力を感じました。

SECTION 2/5

選択の幅が、個性と多様性を創り出す

⸺そもそもお二人はなぜ「選択の自由が当たり前の世界を創る」というビジョンに共感したのでしょうか?

金子:人々の選択の幅を広げることで、多様性のある社会が実現できると考えていたからです。私が高校から大学まで熱中していた演劇の世界では、演技が上手い人がどんな役にもぴったりはまるわけではなく、適材適所、人によって合う役・合わない役があるものでした。同じように世の中も、様々な個性が存在し、尊重し合いながらそれぞれが活躍できる、多様性がある状態が理想だと思っていました。

ではどうすれば世の中に多様な個性は存在し得るのか。思い至ったのは選択の幅の拡大でした。個性というのは、できることや、やりたいことの選択肢がたくさんあり、そのうちのどれを選び取るのかによって形作られる。ならば、すべての人の目の前に様々な選択肢が広がっている状態を創ることが、多様性のある社会の実現につながるだろうと考えていたのです。

キム:私も、もともと選択肢が少ない環境にいて、窮屈さを感じた経験があったからこそ、選択の幅を広げる重要性を感じていました。

通っていた関西の公立小学校では、皆が同じものを好きになって、同じことをやるのが当たり前の環境でした。私はそれがつまらなかったのです。韓国で生まれ育った父は常々、いま私が知っている世界はほんの一部でしかないと言っていましたが、小学校の頃の自分の周りには、皆が同じものを選択する世界しかありませんでした。

「インターナショナルスクールには多様なバックグラウンドを持つ人たちが集まっているから、自分の期待する世界が広がっているのではないか」。そう考え、猛勉強の末に合格を掴み取って入学した先にあったのは、生徒の大半が外国籍で、宗教も、熱中するものも人によって様々に異なる、まさに多様性が認められる環境でした。私はその様々な選択肢が広がる場所で、これまで知り得なかった刺激や、心の底から楽しいと思えること、尊敬する仲間に出会えたのです。

選択肢を増やすことで、人生が豊かになる。この経験を経てそう確信していたから、WealthParkのビジョンにも素直に共感できたのだと思います。

⸺選択の幅が広がることによって個性が形作られ、多様性が生まれる。そんな社会がお二人にとっての理想だったということですね。

SECTION 3/5

自分にしかできない、需要があることを求めて

⸺金子さんとキムさんはどのような学生生活を送り、就活を進めましたか?

金子:私は学生時代、演劇に熱中していました。就活は大学2年生の3月頃、春のインターンへの参加から始め、演劇を仕事にしたいという思いからエンタメ業界を中心に見ていました。

就活に違和感を覚えたのは、4年生に入ったとき。大手企業を含む3社から内定をいただいていたものの、自分は果たしてエンタメを仕事にしたいのか疑問を持つようになったのです。

そもそも私が演劇に打ち込んでいたのは、声や表情を含めた自分の体と舞台の空間全体という自由度の高い武器を、どう使えば伝えたいことが最大限相手に伝わるのかを考えながら演技することがとても楽しかったからでした。

自分はエンタメがやりたかったのか、それともアイデアをゼロから形にしたかったのか。改めて考え直した時に、後者だと思ったんです。そして、それを仕事にするにはと考えた時に、「起業」「事業創造」といったイメージが浮かびました。それからは、内定をいただいた企業をすべて辞退し、起業や事業創造に必要な戦略の練り方やビジネスにおけるフレームワークを実践で学べる環境を軸に、就活を再スタートしました。

キム:私は韓国の延世大学に通っていました。私自身、韓国籍ですが高校までは日本で育ったので、韓国語が流暢ではなく、韓国文化も深く知っているわけではありませんでした。そうしたアイデンティティがないというコンプレックスを克服するために、韓国の大学への進学を決めたのです。

入学後は、自分は義務を課されていない韓国軍へ入隊したり、友人と共にカフェを経営したりと、あえて厳しい環境に身を置く挑戦を重ねました。というのも、私は物事の成果や結果ばかりを見て、つまずくとすぐに諦めてしまうところがあり、あえて逃げられない環境をつくることで、やると決めたらやり抜ける人間になろうと決心していたからです。

就活は3年生の冬から始め、企業選びで重視したのは、誰にも負けないプロフェッショナルなスキルが磨ける環境でした。漠然と、将来は「やらされてやる仕事」をするのではなく、自分が会社をコントロールできる立ち位置にありたいと思っていて、そのためには、自分にしかできない、かつ社会的に需要があることを仕事にすることが大切だと考えたのです。

大学で貿易の勉強をしていたことと、自分にしかできない仕事という観点から、最初は日本と韓国をつなげる貿易系の会社に就職しようと思っていました。実際に日系総合商社の韓国支店で1ヵ月間のインターンをしましたが、安定よりも挑戦を優先したい私にはカルチャーが合わず、それからは主にベンチャー企業を見るようになりました。

SECTION 4/5

専門知識とビジネス必須の能力を両方磨く

⸺お二人とも自身の夢や目標のために挑戦できる環境を求めて就活をしていたことがわかりました。実際に入社後、金子さんはどのような仕事を担っていますか?

金子:入社後3ヶ月間の研修を終えた後、WealthParkの100%子会社であるWealthPark RealEstate Technologies株式会社のオペレーション部PM(Property Management)チームに配属になりました。当社では、日本国内へ投資するインバウンド投資家向けに、不動産を中心とした資産運用サービスを提供しています。なかでもPMチームは主に不動産管理の仕事を行っており、私は管理物件の契約周りを担当しています。

具体的には、申込みが入った物件についてオーナー様と仲介業者の双方とコミュニケーションをとりながら、スケジュール通りに審査や契約締結ができるように案件を進めていく仕事です。オーナー様にも仲介業者にもそれぞれの主張がある中で、落としどころを見つけて契約をまとめることになるため、調整力や物事を前に進める力が身についていると感じます。

また、WealthParkには手を挙げれば何でもやらせてもらえる環境があり、私は業務改善も並行して担っています。契約を効率的かつスムーズに進めるために、現在のフローから課題を見つけ出す仕事です。業務改善では、普段仕事をするなかでふと感じた課題を課題のままで終わらせず、実際に広告ルート開拓や契約書の改訂といった「形」に落とし込むための思考力が培われていると思います。

⸺キムさんは8月入社なので配属からまだ2ヶ月足らずですよね。現在はどのような仕事をしていますか?

キム:私はWealthPark SaaS事業部の営業部で、アポイントメント取りからお客様との商談までを担うフィールドセールスを担当しています。併せて、お問い合わせからアポを取るインサイドセールスも兼務しています。

私たちが取り扱っているのは「WealthParkビジネス」という、アプリを使ったコミュニケーションによって不動産管理会社とオーナー様とをつなぎ、管理業務の効率化やコスト削減を実現するデジタルプラットフォームサービスです。サービスの発想も当社独自のものであるがゆえに、お客様からすれば「これまでなくても業務が回っていた」サービスになるので、営業はお客様自身も気づいていないニーズをヒアリングしながら顕在化させることが求められます。

そんな他社と比較しても特に難しい営業を行っているからこそ、どこでも通用する営業力をスピーディーに身につけられていると感じます。

SECTION 5/5

自ら考え動く環境で、夢への土台を築き上げる

⸺お二人とも新卒1年目ながら、既に裁量権を持って能動的に仕事をしているのですね。

金子:そうですね。その意味でWealthParkはセルフマネジメント力が必要とされる環境だと思います。期限を守りながら最大限の価値を出すために、今日どの仕事をどこまで進めるのか、すべて自分で決めて進めなければなりません。例えばAという仕事が先にあったとしても、業務量や期限、重要性を鑑みて先にBという仕事を片付ける、といった優先順位付けも、自分の裁量で行うことになるのです。

キム:営業でも、仕事のやり方や方向性は教えてもらえますが、スケジュール管理やどこに営業に行くか、対面で行うのかオンラインで行うのかなどは、すべて自分で考えて動くことが求められます。こうした自主性が重んじられるのが、WealthParkの特徴だと思います。これと決まった正解や教科書がないからこそ、日々の業務や先輩からのアドバイスを通じて少しずつ自分独自の営業の型をつくり上げることができており、私にとってはとても楽しい環境です。

⸺WealthParkではプロフェッショナルとしてのスキルを磨きながら、どの会社・どの職種でも必須の能力も身につけられることがわかりました。お二人はこの環境で、どのようにご自身の夢や目標に近づけていると感じますか?

金子:私は将来的には「クリエイティブ」を軸に社会に貢献するビジネスを創れる人になりたいと思っています。私の思う「クリエイティブ」とは、何もないところから何かを生み出すというよりも、ひとつの「きっかけ」を元に思考し、出てきたアイデアを形に落とし込んで、いちから推進していく、まさに演劇で私がやっていた創作と近いイメージです。

私がいま担っている業務改善も、「改善した方が良い」ことを見つけ出し、業務という形に落とし込むにはどうすれば良いかを思考して実現する点において「クリエイティブ」な仕事だと思っています。ですから私は当社で、ビジネスにおける様々なフレームワークや専門知識を身につけながら、「クリエイティブ」の土台となるスキルを着実に身につけられていると思います。

キム:「自分にしかできないこと」を仕事にしたいという気持ちは、学生時代から変わっていません。当社で専門知識や営業力を磨くことは、それを形作る手段の一つとなっていると思います。また、もしも他にやりたいことが見つかったときにも、いま時代に先駆けたサービスを展開する中で経験している成功や困難は、必ず役に立つと確信しています。

WealthParkは多様性豊かな組織で、まだ見ぬ世界の実現のために奮闘しながら、会社とともに自分自身も成長できる環境です。この環境にワクワクした方は、ぜひ私たちとともに働くことを考えてみてほしいと思います。

編集:

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